インターネットでは得られない情報を得られます
皆様は、抱える様々な問題について、どう対処すればよいのか、最適な解決策は何かをまずインターネットで調べることが多いと思います。
しかしながら、紛争、トラブルは事案ごとに交渉方法、解決方法が異なり、最適なアプローチを選択しないと、かえって問題を大きくしかねません。
したがって、紛争、トラブル、各種問題については、まず法律の専門家である弁護士に相談することをお勧めします。
弁護士は身近な相談窓口です
ところが、皆様が弁護士に相談しようと思っても、「弁護士に相談をしたことがないからハードルが高い」「大きな問題にならないと頼めない」「高額な費用が掛かりそう」などと、相談するのをためらっている方も多いのではないでしょうか。
金銭トラブルや相続の問題、離婚、交通事故、借金の問題や刑事事件など、幅広い分野の相談をお受けしておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
紛争が大きくならないように未然に解決します
当事者同士で話し合いをしようとしても、感情的になって話がまとまらないことがよくあります。
揉めてしまって話がこじれると、問題が大きくなって解決が難しくなってしまいます。
弁護士が法的な論点整理を行うことで、冷静に話をすることができ、丁寧に説明することで相手を説得し、早期に問題解決へと導きます。
揉めてから弁護士を依頼するのではなく、揉めないために依頼することで、紛争の予防をすることができます。
相手と交渉するストレスから解放します
相続問題や離婚問題では、親族だからこそ、直接話をすることに強いストレスを感じることが通常です。また、交通事故に遭った場合は、相手方の保険会社と何度も複雑な交渉をしなくてはなりません。
弁護士が交渉の窓口となるので、相手と交渉する煩わしさがなくなります。面と向かって言いにくいことも、弁護士が代理人としてきちんと代弁します。
交渉から裁判まで一貫して対応します
弁護士は、交渉段階から調停、訴訟、裁判まで、最初から最後まで一貫して対応することができます。これができるのは弁護士だけです。
「小さな問題だから、弁護士に依頼できない」と、司法書士や行政書士に相談しても、紛争性のあるすべての事項を取り扱うことはできず、裁判の代理人になることもできません。
弁護士はどんな小さな問題でも関わることができます。交渉段階から対応することで、依頼者の方に有利に手続きを進めることができるのです。
煩雑な手続の代行で、時間も労力も軽減します
問題解決のためには、さまざまな書類を取得して、各機関へ提出したりすることが多数必要になってきます。
平日に役所で戸籍謄本を取ったり、金融機関で預金口座の取引履歴を取得したり、移転登記の場合は、司法書士との打ち合わせや書類のやりとりも必要です。
煩雑な手続きは、弁護士がすべて代行しますので、それに掛かる時間や労力を大幅に削減できます。
当事務所にご相談いただく意義
弁護士は、依頼者の方の味方として、最初から最後まで寄り添い、責任を持って問題を解決していきます。
頼れるパートナーとして依頼者の側にいるためには、数多くの案件に取り組んできた経験と実績が何よりも大切です。
インターネット上の記事でさまざまな方法は載っていますが、付け焼刃の情報ではケースバイケースに対応することはできません。場数を踏んだ専門家のスキルこそ、問題解決において有効なのです。
困っていることがありましたら、ぜひ一度、当事務所にご相談ください。
当事務所に所属する弁護士は、区の法律相談員を長く務め、文部科学省研究開発局原子力損害賠償紛争和解仲介室支援員としての業務も長年堅実に行っております。
そして、当事務所は、明瞭な弁護士報酬の提示、的確な交渉方針の立案、粘り強い交渉、決して諦めず全身全霊で魂の弁護業務の遂行をいたします。
困っていることがありましたら、ぜひ一度、当事務所にご相談ください。